★タグ
●link
・・・その文書ファイルと関連する別の文書ファイルを指定し、 その関係を定義するもので、~間で使用します。
これしか知らないのですが。
●rel属性
・・・現在のファイルとリンク先の外部のファイルの関係性を表すキーワードです。
●href属性
・・・リンクする外部リソースのURL。
●type属性
・・・リンクする外部リソースのMIMEタイプです。
(※MIMEタイプとは「タイプ名/サブタイプ名」の形式の文字列です。)
これしか知らないのですが、例えば
<link href="css/base.css" rel="stylesheet" type="text/css" />
これで外部CSSファイルが使えます。
※css/base.cssはリンク先のURL(パス)なのでこれは例で書いたもので、使う人の環境によってパスは違いますので。自分の環境のパスを入れてください。
●style属性
・・・style属性で、要素に対して直接スタイルを指定することができます。
CSSに記述するところをHTMLに書けます。今の時代は非効率なので、あまり使われません。たぶん。
使い方としては、
<p style="background-color: #ff0000">ラーメン</p>だと
ラーメン
になります。
●name属性・・・調べてもよくわからないのですがHTMLでは昔はid属性の代わりに使っていたそうです。
※XHTML1.0 Transition
formタグはnameのみは不可(HTML-lintで『