今日からHTML、XHTMLに入ります。
HTMLとはWEB制作の基本プログラミング用語のことです。(※マークアップ言語)
文書をマークアップ(文書の構造、例えば段落、見栄え例えば、フォントの大きさを変えるなど)してハイパーリンク(リンク)させるます。
XHTMLはXMLに従うように一部使用を改めたマークアップ言語。
★WEBサイトの構造
★WEBサイトの種類
コーポレートサイト・・・企業サイト
ブログ
キャンペーンサイト又は特設サイト
スペシャルコンテンツ(略してスペコン)
ECサイト(e-comerseの略ネット販売のサイト)
SEOとは
検索エンジン最適化のことですこれがすごい?と検索結果の上のほうに表示されます。先生いわくSEOがすごくても商品がすごくなければ意味ないそうです。自分もそう思います。つまり完全にこうと言うわけではないけれど良い商品(よいサイトも含まれると思います。)→勝手に上がるSEOってわけです。
HTMLはメモ帳などのテキストエディタ(※文章だけを表示するものです。)を使ってつくれるので(※メモ帳はウィンドウズに標準でインストールされています。)今回はメモ帳を使ってやります。
この時メモ帳の書式→右端で折り返すを使う画面の右端で文字が下の段にいくのでやりやすいです。
ファイル名は半角英数字、拡張子は.htmlです。→index.htmlとかです。
ファイル名は-と_なども使えます。
タグ(HTML)DOCTYPE宣言・・・文章(DOCUMENT)の形式を宣言する。W3Cの定めた1種類のマークアップ言語の方式でwebpageを作っているということをブラウザに認識させるということかな?
★DOCTYPE宣言の種類
Strict・・・例えば1種類のマークアップ言語でW3Cという機関が定めた規則に沿ったタグしか使えないみたいな感じだと思います。厳密にってことです。
Transitional・・・Strictで使用できるものに加えて下位互換のために古いブラウザで独自拡張されたタグや属性も使える規格です。(※これが主流です)
Frameset・・・Transitionalに加えて、フレーム関連のタグや属性も使える規格です。良くわからないけど1つのページを複数のhtmlファイルで表示することができるらしいです。
たとえば普通はaa.htmlで1つのページを表示します。それをaa.html+bb.htmlで1つの画面を表示するみたいな感じです。
一般的にはHTMLはHTML4.01、XHTMLはXHTML1.01を使います。
文字コード(エンコード)・・・あ(日本語)とA(英語)とか0とか1とか=とか世界にはいろいろ文字や数字や記号ありますね。これをブラウザに認識させるのが
文字コード宣言(※これやらないと文字化けします。)です。
文字コードにはいっぱい種類があり。いろんな文字を網羅しているのが
UTF-8です。今現在はこの文字コードが支流だそうです。
(※テキストエディタで保存時と同じ文字コードで宣言する)
charset(character set)=文字コード(※スペル違ってらごめんなさい。)
★HTMLの基本構造
(※図がかなり見にくくなってしまいましてすいません。)
初めにDOCTYPE宣言がきてその下に<html>がきて次に<head></head>がきて
その次に<body></body>です最後に</html>です。
(※<>は全角で書いてありますが本当は半角です。忍者ブログでタグを画面に表示させるしかたがわからいのですいません。)
タブに表示されるタイトルタグはトラブルの原因になるので半角カタカナを使わないようにする。
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